アルテミスIIIコアステージへのRS-25エンジン4基装着が始まる

  • ケネディ宇宙センターでアルテミスIIIのコアステージにRS-25エンジン4基を装着する作業が始まった。
  • コアステージの推進剤消費は毎秒1500ガロンで、固体ロケットブースターは半分を超えて完了し、積み上げ作業が始まった。
  • Orion宇宙船はクルーモジュールとサービスモジュールを統合し、アンビリカルコネクター設置後の通電に成功した。
  • 乗務員は商業有人着陸システムのプロバイダーと共同訓練し、水上生存と着陸後の緊急脱出課程を修了した。
  • ペイロードにはE2054、E2057、E2048、E2052が挙げられ、エンジン2048はSTS-129ミッションを推進した。

何が起きたか

Kennedy Space Centerで、アルテミスIIIのコアステージにRS-25エンジン4基を取り付ける作業が始まった。

コアステージのエンジン部は、上部の5分の4と結合されている。

わかっていること

Kennedy Space Centerでの工程は、アルテミスIIIのコアステージにRS-25エンジン4基を装着する作業だ。コアステージのエンジン部は上部の5分の4と結合されている。

RS-25エンジンの仕様として7700ポンドと500000ポンドの推力が示された。SLSエンジンは8分超の仕様で、コアステージの推進剤消費は毎秒1500ガロン。

固体ロケットブースターは半分を超えて完了し、積み上げ作業が始まった。

Orion宇宙船はクルーモジュールとサービスモジュールが統合され、アンビリカルコネクターが設置された。モジュール結合後の通電は成功した。

乗務員はRandy Bresnik、Andre Douglas、Frank Rubio、Luca Parmitanoだ。訓練中で、商業有人着陸システムのプロバイダーと共同訓練を行っている。

乗務員は入門の水上生存訓練と着陸後の緊急脱出課程を修了した。

ペイロードはE2054、E2057、E2048、E2052。Engine 2048はSTS-129ミッションを推進した。

アルテミスIIIの発表日は2026年6月9日だ。

なぜ重要か

月産業を追う読者にとって、アルテミスIIIのコアステージ、固体ロケットブースター、Orion宇宙船の進捗が合わせて確認できる点が材料になる。

乗務員が商業有人着陸システムのプロバイダーと共同訓練していることは、有人着陸要素との連携が現在の工程に含まれていることを示す。

出典

  1. 1.NASA Artemis / Moon blog

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