キュリオシティ、クレーター底から1キロメートル到達
- 火星ローバーのキュリオシティは、シャープ山の低い麓を登ってクレーター底から標高1キロメートルに到達した。
- 2026年9月5日はキュリオシティの5006ソルにあたる。
- パノラマは95枚の画像からなり、手前を横切る砂の尾根や右前輪の溝が写っている。
- キュリオシティはJet Propulsion Laboratoryが製作し、NASAのMars Exploration Program portfolioの一部である。
- MastcamはMalin Space Science Systemsが製作・運用するカメラで、色は地球上の人間の視覚に合うよう調整されている。
何が起きたか
火星ローバーのキュリオシティが、クレーター底から標高1キロメートルに到達した。シャープ山の低い麓を登っている。
わかっていること
キュリオシティは火星ローバーであり、クレーター底から1キロメートルの標高に達した。
2026年9月5日は5006ソルにあたる。
2026年8月26日は4996ソルにあたる。
機体はシャープ山の低い麓を登っている。
画像には、手前を横切る砂の尾根と、右側に写る右前輪の溝が写っている。
パノラマは95枚の画像からなり、色は地球上の人間の視覚に合うよう調整されている。
MastcamはMast Cameraと呼ばれるカメラで、サンディエゴのMalin Space Science Systemsが製作し、運用している。
キュリオシティはJet Propulsion Laboratoryが製作し、JPLはCaltechが管理する。JPLはNASA Science Mission Directorateのためにミッションを主導し、機体はNASAのMars Exploration Program portfolioの一部である。
なぜ重要か
月面産業を追う読者にとって、本件は月ではなく火星の出来事である。それでも、5006ソルを迎えたローバーがクレーター底から1キロメートルの高所に至り、走行跡や砂の尾根を画像で記録している点は、ローバーの持続的な地表移動と観測の実例となる。
出典
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